2008-06-28 家族 日々 友人から子供が生まれたと電話あり。また男の子なのよ、と言いつつも電話の向こうのうれしそうな声の響き。夫があって、子供があって、家庭があって。自分の周りにはない風を、彼女はいつも運んでくる。