断片日記

断片と告知

忘年会のようでした

青山のオーパギャラリーでのグループ展「水平線」最終日。その搬出兼クロージング飲み会に参加する。普通、ギャラリーでのオープニングパーティの場合、参加しているイラストレーター以外にも、デザイナー、編集者、友人知人、ギャラリーの人たち、といろいろな職業の人たちが入り乱れていたりするのですが、このクロージング飲み会は参加したイラストレーターだけの会で、居酒屋の個室にぎっちりと同業者の顔がどこまでも並んでいる様は壮観である。右を見ても左を見てもイラストレーター。この中に加えてもらい、一緒に展示をし、こうして飲めることがとても楽しい。主催のタラジロウさん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。素敵な展示、どうもありがとうございました。