断片日記

断片と告知

二十五の瞳

樋口毅宏くんの新作、「二十五の瞳」(文藝春秋)の装画を描きました。雑誌掲載時の扉絵、単行本化で新しく描いた表紙と化粧扉、見ていただけるとうれしいです。雑司ヶ谷小学校の同級生の、ひとりが作家に、ひとりが絵描きになり、1冊の本ができました。小学校を卒業してから、二十三年後のことでした。
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